富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
全会計予算規模は、前年度比1.2パーセント増の255億6,741万円であります。財政調整基金においても、標準財政規模の10パーセント以上を維持できる見込みであり、また市債残高は減少に向かっております。
全会計予算規模は、前年度比1.2パーセント増の255億6,741万円であります。財政調整基金においても、標準財政規模の10パーセント以上を維持できる見込みであり、また市債残高は減少に向かっております。
なお、特別会計の予算規模は3会計の合計で174億9,140万円となり、前年度に比べ3億4,200万円、2.0%の増加となりました。 以上、令和5年度の施政方針を申し上げました。 本方針の下、職員と一丸となって市民のために働き尽くし、四街道で生きる、その価値を高めるべく諸施策を推進してまいります。市民一人一人が願う幸せに寄り添い、市民幸福感の高いまちをみんなで目指してまいります。
各会計の予算規模につきましては、一般会計では、国の施策で実施した住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業や、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の減額があるものの、市民ニーズにきめ細かに対応できる地域公共交通を目指すデマンド交通を推進する総務費のほか、統合型校務支援システムやICTを活用した教育の環境整備を推進する教育費の増額などの要因により、前年度と比較して0.3パーセント増の159億7,300
各担当部署におきまして、予算化についてですけれども、変化する社会情勢や多様化する市民ニーズなどに対応するために、そういったご指摘いただいたところについては精査、検討を行っておりまして、市全体の予算規模を見ながら、限られた予算の中で現在編成作業に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
その対象範囲や予算規模、影響の大小は様々ですので、本市の課題や状況に応じて、導入可否や、その時期を見極めなければならないと考えております。
(1)市民活動支援補助金の予算規模の的確性と手続面での利用のしやすさについて 続きまして、3 新型コロナウイルス感染症対策について 新型コロナウイルス感染症のまん延から2年半がたちました。その脅威は、新規感染者数という表面上の指標から見れば、過去最大の規模になってきていると思います。 それとは裏腹に、その取扱いには幾つかの綻びが見えてきていると思います。 よって、お伺いいたします。
財政調整基金保有額の目安といたしましては、一般的に標準財政規模の1割、あるいは予算規模の1割が妥当とされておりますので、本市の財政調整基金残高はおおむね目安を超えておりますが、自然災害等不測の事態に備えるとともに、今後、市民病院や匝瑳消防署の建て替え整備などが計画されていることから、財政調整基金の確保に努めていかなければなりません。
しかし、小糸地区のスクールバスを使う以上、清和に回っていて小糸の人を乗せられないとか、そういうことじゃ困るからという理由で、まず限定して始めたということですので、乗る人数が今の状態であるんであれば、今の予算規模でできますから、清和地区や周南地区山間部も加えるという前向きな変更を、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 その理由は、まさに今説明したところですね。
私が考えるには、例えば旧小学校区単位で行政区を再編して、1つの区の予算規模を大きくして、道普請と言われる草刈り作業だとか共同作業をもう、その区内の体が動く方々、若者たちに有償で頼むみたいな形の行政区の在り方というのも、できないのかなと考えるんですが、いかがでしょうか。
それで、一般会計の予算規模は631億円レベルで、過去3番目の規模になっていると。今回、補正の第1号と第2号ですね。補正の第1号は4億円ですか、第2号が今審議中のものは8億円ちょっとですね。これ、合計すると12億円、約13億円になるわけですが、令和3年度の確認をしますけども、今回は第1号、第2号から始まりましたね。令和3年度における補正回数は何回でしたっけね。それぞれの補正総額を知りたいと思います。
予算規模としては、令和4年度の一般会計は159億2,100万円ということで、令和3年度と比較して4パーセント増となり、富里市の抱える諸問題に向き合う姿勢の表れと感じ、今後の施策の展開に期待します。
補正予算終わって決算になると230とかそういう予算規模になっています。財源は専ら国が手当てをして、全額国費負担というのはどうもこの頃当たり前みたいになってきて、ただ戦後の日本の財政政策というのは、あくまで緊急のときは全額国費負担ということであったと思うんですけども、本来は、平時というんですか、そういうところでは地方が実施する以上、少なくとも一部はその地方が負担するというのが原則であったと思います。
初めに、一般会計の予算規模でございますが、144億7,800万円といたしました。令和4年度一般会計当初予算は、政策的経費の一部を除き、骨格予算として編成をいたしました。このような中におきまして、ドーム改修事業、小・中学校校務用パソコン活用事業の終了により、前年度当初予算と比較いたしますと5億200万円、3.4%の減となりました。 次に、2ページをお願いいたします。
予算規模238億6,900万円、13億1,000万円の減、5.2%の減、こう説明されております。そして、政治的判断をしようとする新規事業は盛り込んでいない、こういう説明があったわけであります。その中には千倉地区社会体育施設等整備構想概算事業費38億3,000万円、富浦町大津に建設予定の総合加工施設事業費概算約7億円、こういう大型事業があります。
なお、特別会計の予算規模は、3会計の合計で171億4,940万円となり、前年度に比べ2億160万円、1.2%の増加となっております。 以上、令和4年度の施政方針を申し上げました。 本方針の下、市民の皆様にとって、よりよい四街道市となるよう、さらには「四街道市に住んでよかった」と誇らしく感じていただけるよう、諸施策の推進に全力で取り組んでまいります。
我孫子市の令和3年度予算規模は12.4%増、地方税4%減、千葉県37市中、税増収は3市しかありません。その3市の中に隣の印西市が入っています。歳出は、人件費が1.6%減、扶助費1.8%増、公債費0.2%減、投資的経費175.7%増、単独事業費1.4%増が2021年当初予算の姿です。 2021年当初予算は463億8,000万円。
その当時の昭和53年次の習志野市の予算規模を調べると、約140億円なんですね。単純計算で予算の約5分の1の金額をも投じるような大きな事業をしていたというふうに聞いております。その当時、私、生まれてないので、当時の状況というのは分からないんですけれども、聞き及ぶ話によると、なぜそれだけの金額を投じて文化ホールを造らなければならないのかというような反対の声というものもあったというふうに聞いております。
洪水対策は、ハード的な整備が主となりますけれども、予算規模が大きく、また、時間もかかる状況になっておりますが、河川氾濫を防ぐ対策のほか、被害対象の減少や復旧・復興のための対策も必要であると感じております。 現在、県事業で進められております河川改修事業のさらなる進捗と、各排水施設の適切な管理を、強く要望してまいりたいと思います。